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2020年11月30日
はじめての習い事はなにがいい??
これ、本当~に悩みますよね!
私も子育て中にめちゃくちゃ悩みました!
習い事に関する考え方は、各家庭でそれぞれだと思います。
我が家の習い事の方針は4つ
- 専門的なスキルを学ばせたい時のみ、専門家にお願いする。
*家庭で教えられることは家庭で。
- 「 三つ子の魂百まで! 」特に小さい時にお金をかけ、成長したらあまりお金をかけない。
- 本人がやめたいと言ったら、無理に続けさせない。
- 習い事を詰め過ぎて、こどもの自由な時間を奪わない。
悩んだあげく、私が選んだのは
「英語」「音楽」「右脳教育」「体操」を園内で習える保育園でした。
英語は、0歳から
右脳教育と音楽は、1歳から
体操は、2歳から始めました。
今の時代、習い事を始める年齢が年々早くなってきています。
ABCの生徒でも、一番小さいお子様は1歳です。
我が家のこども達は、習い事デビューから10年経ちました。
体操は卒園と同時にやめましたが、それ以外は今でも続けています。
小さいうちに始めて良かったと思う効果
【音楽】絶対音感が身についている。
【英語】発音が良い。外国人の先生の指示が理解できる。英語の本が読める。
兄弟で英語で話しながら遊ぶ。
【右脳教育】論理的な思考で物事を考えられる。数学に強い。
【体操】体が覚えている。持久力がある。
主に英語の観点からアドバイスできること
“英語も右脳も習わせてみたいけれど敷居が高そう…” と、
不安に思うママには
無料の英語リトミックサークル
から始めてみるのが良いと思います♪
リトミックには、「運動機能」と「脳」の両方を効率良く鍛える効果があります。
「通常のリトミック」では、右脳の血流が増え、全身の筋肉に刺激が伝わります。
「英語リトミック」は、
これに英語学習が加わる事で、更に「左脳」と「前頭葉」が刺激され
頭の良い子に育ちます。
“本気で英語を学ばせたい!”と、
やる気のあるママには
外国人&バイリンガル講師2名で行う「英語たいそう」
が良いと思います。
親子10組以上集まるリトミックサークルと違い、
少人数制で、アウトプットの練習に特化しています。
“英語は小学生になってから”というママには
青島北地区交流センター、高洲地区交流センターで無料の英語講座が始まります。
教室でも体験レッスンがあります。まずは、こちらから始めてみて下さいね。